うずらのブログ

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火山すら変幻自在に操る反原発ゴロの妄想

『<広島高裁>伊方原発3号機、再稼働可能に 四電異議認める』(9/25 毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00000039-mai-soci

四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、停止中)の運転差し止めを命じた昨年12月の広島高裁仮処分決定(野々上友之裁判長=当時)を巡る異議審で、同高裁(三木昌之裁判長)は25日、四電が申し立てた異議を認め、仮処分決定を取り消した。高裁段階で初めて示された差し止め判断は9カ月で覆り、3号機は法的に再稼働が可能になった。(略)」

 

広島、愛媛両県の住民が伊方原発3号機の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審において、広島高裁は、原発から約130㎞も離れた阿蘇カルデラの破壊的噴火に伴う火砕流の到達リスクという、万が一どころか、京が一や垓が一にもありえない微粒子レベルのイチャモンを理由に、同原発の運転差し止めを命じる判決を出していた。

 

筆者は、この荒唐無稽な判決に心底呆れ、憤ったものだが、今回の判決により、幼児レベル未満のイカれた判決がようやく覆った格好だ。

 

しかし、この間9ヶ月もの時間と労力を無駄にした反原発ゴロの責任は重大であり、四国電力は、彼らに対して、差し止め期間中の逸失利益や裁判費用などを請求する裁判を起こすべきだろう。

常識のない“訴訟屋”を黙らせるには、強硬手段も必要だ。

 

それにしても、住民側(原発アレルギーの訴訟屋ども)が訴えていた、

・火山噴火の長期予測の手法は確立しておらず、破局的噴火が起こる可能性は否定できない

・四電の実施した調査は不十分で、9万年前の阿蘇カルデラ噴火で火砕流原発に到達していたとみるのが常識的だ

といった、一字一句すべてが妄想だらけの怪文書を読まされた裁判官の心情はいかばかりか…

さぞかし、嗤いと苦虫を噛み潰すのに必死だったのではないか?

 

しょっちゅう噴火している桜島新燃岳の噴火メカニズムですら判らないのに、「9万年も前」に阿蘇カルデラ破局的噴火を起こしたかどうか、噴火したとして、遥か130㎞も先にある特定の的に火砕流が超々ピンポイントで直撃したかどうかを証明できると信じる方がどうかしている。

 

こんな妄想を本当に訴状に書いたのなら、原告連中は計り知れぬほど深刻なキチガイだろう。

 

そんなキチガイどもには、阿蘇カルデラが、今後数十年間のうちに破局的噴火を起こし、噴出した火砕流が、細胞膜を通すようなコントロールで遥か遠方の伊方原発を見事に直撃するリスクに怯えるなら、「タイガー・ウッズがフロリダで放ったティーショットがお前の頭に直撃するリスクを心配しておけ」と言っておく。

 

毎日新聞の記事には、「四電側は「阿蘇カルデラには大規模なマグマだまりがなく、3号機の運転期間中に破局的噴火を起こす可能性は極めて低い」と強調。さらに「9万年前の噴火でも火砕流原発の敷地内に到達していない」とした」とあるが、精神病患者のたわ言に一年近くも付き合わされた四電の担当者が気の毒でならない。

 

阿蘇山伊方原発の間には、別府・大分・臼杵津久見といった市街地が点在しており、仮に大噴火が起きた際に噴石や火砕流の被害を蒙るのは、誰が考えてもこれらの市街地に暮らす住民の方だと言うのが常識的な考えだろう。

 

また、噴石や火砕流は、キチガイ原告団の妄想どおり、火口から東側方面にだけ飛び散るわけじゃないから、当然、阿蘇山から近い熊本県内の市街地にも被害を及ぶだろう。

 

こんなことは、地図を見れば一目瞭然であり、小学生でもすぐに解ることだが、前頭葉の腐った反原発信者どもには理解できぬらしい。

 

原発のゴロツキは、エネルギー安全保障やエネルギーベストミックスという概念がまったくなく、原発を叩き潰すことだけに異様な執念を燃やす怪しい宗教にハマっている。

 

彼らは、“CO₂削減のため化石燃料を減らせ、原発は危険だ、再生エネ100%社会を目指せ”と大見えを切ったくせに、それが技術的に絶対不可能だと悟るや否や、化石燃料起源の石炭や天然ガスはクリーンエネルギーだから…と主張しはじめ、原発排除のためならCO₂すら身体に良いと言いかねない勢いだ。

 

まぁ、いつの世も、狂信者や詭弁師、詐欺師の類いは、言うことがコロコロ変わり、話の内容も矛盾だらけだから、彼らの主張をまともに聴く必要など微塵もない。

 

原発派の駄々捏ねによる泊原発不稼働が、北海道内に大規模なブラックアウトを惹き起こし、数千億円もの経済被害を生じさせたが、彼らは責任追及から逃げ回るばかりで、まったく反省の色がない。

 

それどころか、泊が稼働していたらもっと深刻な事故が起きていたなんていう、根拠ゼロ、いや根拠マイナスの暴論をがなり立て、これから真冬を迎える北海道内の発電体制強化を全力で邪魔する始末だ。

 

狂信者たちは、道民の生命を危機に晒すリスクよりも、自分たちが毛嫌いする原発を凍結することを優先していると非難されても仕方あるまい。

 

まぁ、元々、反原発ゴロの連中は、「自分大好き、他人大嫌い」な人間嫌いが多いから、他人の命より自分の思想信条を平気で優先させても、なんの痛痒も感じないのだろう。