うずらのブログ

積極的な財政金融政策による豊かで成長力に満ちた社会を目指します

他人の不幸につけ込むしかなくなった詐欺師

台風や長雨による風水害、地震、竜巻等々、我が国には毎年数多くの自然災害が襲来し、そのたびに多くの人命や財産が失われ、不幸な被災者を生んでいる。

 

理不尽な災害により、突然、家族や家屋、財産などを失った被災者の胸中を思うと、掛けるべき言葉すら見当たらない。

ただひたすら、被災者の方々の生活再建がスムーズに進むよう、国や自治体が物心ともに十二分な支援を行うよう、きちんとした災害被害者生活再建制度の創設を望みたい。

 

最低でも、生活再建資金として世帯当たり3,000~5,000万円くらいの補償金を国が給付、向こう5年程度は所得税や固定資産税、医療費、学費、社保料などを免除、災害で失職した方は公務員として雇用するくらいの万全な支援制度にすべきだ。

 

国やマスコミは、災害のたびに「命を護る行動を最優先すべき」と訴えているのだから、災害に遭遇した人々が、資産や財産を惜しんで逃げ遅れることが無いよう、特別な配慮が必要だ。

 

“被災者の焼け太り”といった不謹慎極まりない批判の声など踏みにじればよい。

災害発生時に国民が自分と家族の命を護る行動に専念できる環境を創ることのが大切だ。

 

さて、西日本本豪雨や近畿地方を襲った台風21号による風水被害、北海道胆振東部地震など、大災害の記憶が新しいが、被災地ではいまも多くの方々が、家族の命や財産を奪われ、悲しみの底に沈んでいる。

 

そうした被災者や被災地の住民を苦しめるのは、自然災害が立ち去った後にやってくる気の利かない勘違い野郎による風評被害や迷惑行為による二次被害だ。

 

被災者や被災地にとっての迷惑行為として、次のようなものが挙げられる。

①役に立たないゴミの押し付け…古着、千羽鶴、寄せ書き、生鮮食品、賞味期限切れ食品、乾パンの類い

②“絆”の安売りと押し付け…五流芸能人のチャリティー活動、SNSなどを通じた下らぬポエムの創作

風評被害の拡散…大したことにない原発事故や鳥インフルなどを危険視

④観光キャンセル…被災地に迷惑が掛かる云々という意味不明な動機

⑤バカマスコミの存在…不眠不休で働く行政の対応を責めるだけの悪質な報道、被災者へぶしつけにマイクを突き付ける非礼さ

 

とあるブログを除いてみると、「(北海道南西沖地震発生の際に)私は直ぐに自宅にある全ての服や下着、靴下、靴、布団を宅配便で無記名で奥尻島に送りました」と自慢げに書いてあるのを見かけたが、奥尻島の人々は、“善意”の熨斗紙付きで送られてきた中年オヤジの加齢臭いと汚い汗が滲み込んだ汚物を見て吐きそうになったのではないか?

 

●個人の物資支援は、被災地の自治体職員に一層の負担を強いる

●報道を通じての支援呼びかけはタイムラグがあるため、時期を逸した救援物資が届くことも多く、不良在庫を生み出してしまう

●物資よりはお金を送るべき

というのが被災者支援の基本であり、思い上がったポエマーから押し付けられた古着なんて、ゴミ以下でしかないことを肝に銘じるべきだ。

 

ましてや、東日本大震災の折に反原発ゴロがまき散らした風評被害など言語道断だ。

 

メルトダウンだ”、“東北は終わり、いや、東日本は完全終了”、“放射能塗れの福島産野菜は食えない”等々、聴くに堪えない暴言や妄言を吐き散らかし、福島や東北の方々の想いや心情を踏みにじった罪は重い。

 

筆者は、福島第一原発の事故など局所的な事故に過ぎず、周囲が余計な邪魔をせず東電に任せておればよい。資金面で不足なら国がバックアップすれば十分と思っていたから、事の最初から放射能云々などまったく気にならなかったし、福島産のコメや野菜、水産物などを目にすれば率先して購入し食してきた。

 

東電は他の被災者同様、自然災害の被災者の立場として扱われるべきであり、原発事故の元凶視する偏見や詭弁に対しては、言いようのない憤りを覚える。

 

地震発生後、東京の世田谷辺りで、原発アレルギーのバカ主婦どもがガイガーカウンターを手に放射線量を測り回っていたが、ああいう底抜けのアホの所為で福島のブランドが汚され、復興が邪魔されてきたことを忘れてはいけない。

 

浪江町辺りの放射線量ですら何の問題もないのに、遠く離れた東京で放射能被害を心配するなんてバカの極致だ。

放射能よりも、お前ん家の汚い台所と便所を掃除しろ‼」と叱り飛ばしたい気分だった。

 

原発アレルギー患者は、原子力発電の対抗馬として、やたらと太陽光や風力発電を推したがるが、いずれも金喰い虫の役立たずで話にならない。

 

中部電力のHPに、「太陽光発電は、夜に発電できないのはもちろん、雲の動きによっても発電量が変化します。風力発電は風まかせになってしまいます。それぞれの発電能力を100とした場合、太陽光はたった12%、風力も20%しか本来の力を発揮できていないのが現状です。これらを大量導入した場合、その変動幅も比例して大きくなるため、火力発電などのバックアップが必要になります」と解説されているとおり、再生エネの類いは、所詮、火力や揚水発電による裏方のバックアップなしには成り立たぬ極めて脆弱な存在でしかない。要は、先輩や同僚のフォローなしにまともに仕事もできない手間ばかり掛かる“問題社員”といったところか。

【参照先】

http://hamaoka.chuden.jp/special/sp_story_005.html

https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180819/mca1808191303001-n1.htm

 

風力発電は、建設コストや修繕コストばかり高いくせに、ちょっとばかりの強風でポッキリ折れてしまい、バードストライク低周波被害を生じさせるなど弊害ばかりが目立つし、何より景観を損なうことこの上ない。(しかも、肝心のプロペラがほとんど回っていない)

 

筆者も北海道へ出張した際に、道北地域や胆振西部地域、檜山地域などの海岸線にずらりと並ぶ風力発電装置を目にしたが、そこから感じるのは北海道の美しい自然を冒涜し、威圧感すら覚える羽根突き電信柱の殺風景な姿であった。

 

また、太陽光発電も、FITという姑息な電力課税制度によって、ようやく命脈を保っているだけの無駄飯喰らいでしかない。

 

太陽光や風力発電を信奉する“再生エネルギー信者”は、「太陽光発電風力発電などの自然エネルギーは安定供給出来ている」、「太陽光発電風力発電が飛躍的に進歩を遂げて、今では、もう近い将来は原発も火力発電もゼロにしたほうが発電コストも安くなるのは客観的な事実」とありもしないデマや大嘘を撒き散らしている。

 

それが真実なら、北海道の田舎で広大な土地でも借りて、太陽光と風力だけに頼り切った発電システムだけで1年間暮らしてみる実証実験をやってみればよい。

 

恐らく三日ともたずに電力供給が潰え値を上げるのは目に見えているし、炊飯器や電子レンジを使った途端にブレーカーが吹っ飛ぶだろう。

まぁ、外気温がマイナス20℃以下になる真冬なら、半日ももたないないだろう…

 

近頃は家庭用太陽光パネル向けの蓄電池もある(半日くらいしかもたないが…)ようだが、産業用の使用に耐え得る蓄電池といえば、夢のまた夢で、雲を掴むようなヨタ話レベルだ。

 

いまや、“太陽光や風力発電は未来のクリーンエネルギー”という標語をまともに信じるのは世間知らずの幼児だけであり、再生エネは飛躍的に進歩するどころか、そのリスクが飛躍的に顕在化しつつある、というのが正しい。

 

「有毒物質を多数含む蓄電池を、管理の行き届かない1000万戸もの一般家庭に取り付けるなど、寿命がきたときや、故障したときの産業廃棄物処理の観点からいえば、完全に悪夢である。またソーラーパネル自体は、現在、シリコン系とカドミウムテルル系の二種類が主流だが、いずれにしても寿命が来れば大量の産業廃棄物を生み出す。特にカドミウムは、日本の四大公害のひとつであるイタイイタイ病の原因物質であり、非常に毒性が強い」

【参照先】https://matome.naver.jp/odai/2149014802933383701

 

放射能の害悪を訴えるゴロツキが、カドミウムや鉛、強酸などの有害毒素をそこら中に撒き散らかそうというのだから、矛盾も甚だしい。

 

とある再生エネ信者のブログには、「(再生エネで経済の自立を目指す)北海道の夢のプロジェクトは広く市民にも出資を募り、子供たちが小遣いでも出資できるよう、一万円や五千円の低額(※これが低額なのか??)での出資を計画」されていたと、北海道民が聞けば呆れて白目を剥くような妄想が書き散らかされていたが、事業性ゼロで破綻必至のインチキ話を基に、市民や子供からカネを巻き上げようとするのは、ケフィアや円天を彷彿とさせる悪質な詐欺行為だろう。

 

いい大人になって、やたらと「夢」とか、「絆」といった浮ついた言葉を口にしたがるポエマーは、息を吐くように平気で他人を騙そうとする詐欺師だから、よくよくお気をつけいただきたい。