うずらのブログ

積極的な財政金融政策による豊かで成長力に満ちた社会を目指します

緊縮主義者は、国民負担に甘えるフリーライダー

『海外反応! I LOVE JAPAN』 http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51950589.html 「イギリスの郵便局が毎年発表する『Long Haul Holiday Report(長距離休暇レポート)』で、東京が物価の安い旅行先第1位に選ばれた。同レポートが示す東京のコスパは、他…

同床異夢のリフレ派と貨幣負債論者

『リフレ派とMMTは別物 見え隠れする財務省の目論見』(高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ) https://www.j-cast.com/2019/05/09357025.html?p=all 「MMT(現代貨幣理論)という言葉が、新聞やテレビでも取り上げられるようになっている。(略) この考え方は、アメリカ…

緊縮主義者の経済センスのなさはジャンクの証し

すでに何度も拙ブログで述べてきたが、MMT(現代貨幣論・現代金融論)に対する筆者の見方は、 ①積極財政による社会的課題解決が最優先(スペンディング・ファースト) ②貨幣は負債から生まれる(貨幣負債論) ③税こそが貨幣を駆動させる(租税貨幣論) というMMT三要…

巨大ブーメラン リフレ派を直撃す!

【ときわ総合サービス研究所】 『弊社はMMTの信奉者ではありませんが、リフレ派のみなさんの一部にMMTを排斥するスタンスの人がいるのはほんとに意味がわかりません。「流動性のわなのもとでは財政が有効」という理解に立って、積極財政/反緊縮論のひとつと…

緊縮は令和不況の始まり

平成時代は20年不況に直面した衰退の時代だったが、次なる令和時代が明るい時代となり得るかどうか非常に心許ない。 いまだに「国債=国民の借金」、「国民の借金は国民全体で負担し返済すべき」と考える大バカ者が若者の中にもウヨウヨいる。 【参照先】「…

貨幣負債論はバカの極み

あなたが会社から受け取った給料、住宅購入のため銀行から借りたローン、昼食に食べたラーメン代として財布から支払うお金、年末の旅行資金として銀行に積み立てる貯金… 『貨幣(お金)』は、それを手にし、使う人々の目的に応じて様々な形に変化する。 ある人…

貨幣負債論は積極財政論やMMTを墜落させる

(*)GW中の記事投稿を休ませていただきます。次回の投稿は5月9日(木)の予定です。 『財政赤字容認、米で論争激しく 異端「MMT」左派・若者が支持 大衆迎合に利用懸念』(4/13 日経新聞)https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43692690S9A410C1EA3000/…

真のニーズに応えよ

『4時間切り祝い乗客歓迎 北海道新幹線』(産経新聞) https://www.sankei.com/life/news/190316/lif1903160039-n1.html 「北海道新幹線のダイヤ改正で東京-新函館北斗(約863キロ)の所要時間が最短で4時間を切り、3時間58分となった16日、JR北…

風車ごっこはもうお終い

反原発運動に首を突っ込むゴロツキどもは、太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギー強化により国内の電力供給問題を解決できるかのような大嘘を吐くが、現実は甘くない。 『秋田の海に風車500基?賛否両論 景観、漁業などに不安の声』(毎日新聞) htt…

詐欺師と守銭奴の罵り合い

米国発のMMT(現代貨幣論、現代金融論)論争が日本国内に飛び火しつつあるようだ。 以前にも何度か触れたが、筆者のMMTに対する評価は次のとおりだ。 ①通貨発行権に基づく政府支出(国債増発)の無限性と、それによる社会的課題のスピーディーな解決を訴える部分…

緊縮主義は敗戦への道標

世の中には、緊縮と節約を美徳とし、国民生活よりも歳出の切り詰めを優先させたがる人非人がいる。 人非人はあらゆる階層や職種に散らばっているが、中でも、付加価値ゼロの駄文やねつ造記事しか書けないくせに分不相応の高給をくすねるマスゴミの連中に多い…

緊縮主義者の改心は大歓迎

『アゴラ経済塾「長期停滞の時代」』(3/15) http://agora-web.jp/archives/2037799-2.html 「日本では長期にわたって低成長・低インフレ・低金利が続いています。これはかつては日本の特殊な問題と思われていましたが、今はアメリカもEUも「日本化」し、実質…

政府支出の清濁にこだわる勿れ

ついこの間、ネット上で、“アベノミクスで雇用爆増! 景気もついにいざなぎ・いざなみ超え 安倍ちゃん大勝利‼”と叫んでいたバカを多数見かけたが、現実は冷酷だ。 『30、40代「貯金ゼロ」が23% SMBCの金銭感覚調査』(毎日新聞) https://headlines.yahoo.co.j…

バカにつけると薬も腐る

『フジマキが麻生大臣の答弁に「ア、レ、レ」 “怪しげ”なMMT理論と日本』(AERA 藤巻健史) https://dot.asahi.com/wa/2019032700011.html?page=1 「(略)米国では今、「自国通貨建てで借金している限り、政府は財政赤字など心配せずどんどん借金していいよ。政…

年度始めの一日に

ここ最近、“聖域なきバラマキだ、緊縮主義者はアホ、貨幣負債論はクソだ”云々と脂っこいエントリーが続き、読者の皆様も胃もたれ気味でしょう。 よって、今回のエントリーは、いつもの経済系の話ではなく、肩の凝らない話にします。 さて、今日4月1日から新…

移民中毒は無責任国家を産む

世間一般で“有識者”とか“専門家”扱いされ、持ち上げられている連中に限って、案外、基本や原則を見落としたまま、くだらぬ弥縫策を堂々と披露しているものだ。 しかも、かなり偉そうな態度で… 『ジム・ロジャーズ"日本はより貧しくなる"~衰退を防ぐには「移…

リフレ堕ち

筆者のように積極財政を訴える者にしろ、真反対の立場にいる緊縮主義者(反国民主義者)の連中にしろ、何かしらの論を張るにあたっては、まず、「目指すべき社会体制」があり、それを実現するために「選択すべき経済政策」を訴え、政策を補完するための「経済…

賃金が上がらない原因は?

『日本人の給料がほとんど上がらない5つの要因~90年代以降の平均上昇額はわずか7万円程度』(東洋経済ONLINE 岩崎博充:経済ジャーナリスト) https://toyokeizai.net/articles/-/267883 上記のコラムで岩崎氏は、国税庁の「民間給与実態統計調査」のデータを…

貨幣をツールと割り切る胆力

前々回のエントリーで、MMT(Modern Monetary Theory現代金融理論)を支持するアメリカの経済学者が、財政赤字を悪とする周回遅れの古株学者を相手に奮闘している様子をご紹介した。 ご紹介したステファニー・ケルトン氏のようなMMT論者は、通貨発行権を盾にし…

貨幣負債論はリフレ派と同じ運命を辿る

『現代金融理論MMTは「完全なナンセンス」』(ブルームバーグ3/13) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-03-13/POA9WH6K50XT01 「「現代金融理論(MMT)」否定陣営にダブルライン・キャピタル共同創業者のジェフリー・ガンドラック氏が加わ…

財政赤字を気にするブードゥー教徒

筆者は、3/7にアップした記事『MMTに期待すること』(https://ameblo.jp/kobuta1205/page-2.html)にて、MMT論の支持者に対し、 ①一般国民の支持を得られそうにない貨幣負債論と租税貨幣論は一旦横に置くべし ②そのうえで、MMTの根幹である“自国通貨発行権に基…

不毛な二者択一論は幼児性の証し

『甲状腺がん診断...15年間で『韓国17倍』 福島医大・国際シンポ』(福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190116-342446.php 「建国大(韓国)の耳鼻咽喉・頭頸部(とうけいぶ)外科のリー・ヨンシク教授は15日、福島医大が福島市で…

MMTに期待すること

MMT理論(現代貨幣論)を構築する基盤の一つに「内生的貨幣供給論」なるものがある。 これは、“需要に応じて貨幣が供給されるという考え方を軸に、貨幣経済の姿を描く理論”と説明され、中央銀行がベースマネーの量を制御することでマネーストックの量を制御可…

政府は、とにかくカネを使え

『富士通、希望退職2850人=461億円の費用計上-今期』(時事通信社) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000088-jij-bus_all 「富士通は19日、ITサービス強化と間接部門の合理化を目指したリストラ策の一環として実施した希望退職者の募集に、28…

貨幣をもっと造れ!

国家(政府)が市中に貨幣(紙幣や硬貨といった通貨)を流通させるには、二通りの方法がある。 一つは、政府が国債を発行し、市中金融機関、あるいは、二次的に日銀に買い取らせ資金調達する、つまり、政府が債務(信用)を拡大させるやり方。 要は、緊縮主義者や…

経済成長はマスト

『噛む馬はしまいまで噛む』という諺がある。“人や柵に噛み付く癖のある馬は、死ぬまでその癖が直ることはない。悪い性質や悪癖は容易に変えられず、死ぬまで直らない”という意味らしい。 筆者は、会社の上司から、かつて「他人の性格を変えようとしてもムリ…

“借金コワい”を煽るだけ

いつの世も、人々は借金を不健全なものと嫌い、それが増えるのを恐れるものだ。 昭和61年に政府が行った「税金に関する世論調査」を見ると、『国の財政は、年間の支出の約2割を借金に頼っていますが、これについてどう思いますか』という設問に対して、 (ア…

財政悲観派は降伏主義者

読者の皆様は、最近、「日本はもうお終い。巨額の国債を整理し、財政赤字体質から脱するには大増税が不可避。国民は増税から逃げるな! 積極財政論者は国民を騙すな! 経済成長なんて諦めろ! 破滅的な事態を覚悟しろ!(# ゚Д゚)」というトンデモ論を耳にした…

租税貨幣論のウソ〜税がなくなれば人々はもっとお金を使うようになる

“貨幣に需要があるのは、課された税の支払い手段として自国政府の貨幣を用いることができるから” “広範かつ安定的な貨幣の受取先(最終需要)が「租税」として存在しているがゆえに、多くの国民にとって貨幣は疑いなく資産として機能する” いわゆる『租税貨幣…

反原発ゴロがつくる「人間の戦場」

【木下昌明の映画批評 : 長谷川三郎監督『広河隆一 人間の戦場』】(2015.12.27 サンデー毎日より) http://www.labornetjp.org/news/2015/1221eiga 「広河隆一は、世界を駆け回るフォトジャーナリストとしてよく知られる。 本誌2011年4月10日号では福島原発事…